爪水虫治療薬の気になる副作用

夏場は特に靴の中が蒸れて、水虫の原因となる白癬菌にとっては、とっても居心地の良い環境ではないでしょうか。白癬菌にとって居心地の良い状態が続くと、人間にとっては嬉しくない結果に結びついたりもします。それが水虫であり、水虫から発展する爪水虫ですよね。

菌が付着してもすぐに感染するという訳ではありませんが、付着してしまった白癬菌を落としきれなかったり、そのまま高温多湿な状態が続いたりすると、白癬菌に感染して不快な症状が出てきてしまいます。

もしも水虫になってしまった場合は、なるべく早くに治療を受けるのが大切です。水虫になったまま放っておくと菌糸が爪の方にまで延び、爪水虫になってしまったりしますから注意が必要です。爪水虫は水虫とは異なり、治療に半年以上の期間を要するため、本人にとっても精神的にも金銭的にも負担になってしまいます。

爪水虫の場合は特に治療に使われる飲み薬の副作用が心配されます。飲み薬にも飲み方というか治療法に2種類あり、毎日1錠半年間という方法と1週間飲んで3週間薬を休むというのを3回繰り返す方法とがあります。どちらにしても薬を飲む期間が長くなることから、肝機能の低下や腎機能の低下という副作用が起こる可能性があります。

白癬菌に感染しないというのが1番の方法ではありますが、万が一感染してしまって水虫になった場合は、爪にまで影響が及ぶ前に早め早めの治療が肝心になります。痒みや痛みなどが水虫の主な症状ですから、思い当たることがあれば塗り薬で治せるうちに治してしまいましょう。