爪水虫は手術で治せるのか?

爪水虫で悩んでいる方で手術で治してしまうことはできないものかと思ったことのある人もいるのではないでしょうか。基本的に爪水虫は薬で治すものであって、薬で治すのが一般的な治療ですから、手術を行うということはありません。

爪水虫自体が命にかかわるものではないということも手術を行わないという1つの要因でしょう。しかしそれよりも、爪水虫になった爪をキレイに剥がしてしまったところで、爪水虫になっている人のほとんどが、その爪の周囲に水虫が存在していますので、爪だけを剥がしたところで水虫が存在している限り、爪水虫になるということを繰り返すだけの結果になりかねません。

こちらの方が爪水虫に手術をしない大きな要因といえるかもしれません。

爪水虫が悪化してしまい、爪が変形した結果、皮膚に突き刺さってしまうような状態になると手術を行って取り除く場合もあります。ただし、あくまで爪水虫の治療のためというよりは、皮膚に爪が突き刺さるという異常な爪の状態を改善して正常な爪に戻すための手術になります。

爪水虫を手術で治せないものかと考えるよりもずっと、爪水虫にならない、爪水虫になったとしても早いうちに治療を始める、こっちの方が大切だといえます。爪水虫にならないためには、水虫を放っておかないということが重要になりますし、爪水虫になってしまった場合は悪化する前に対処するということが重要になります。