しつこい爪水虫の治し方

10人に1人がなっていると言われるくらい日本人にはなじみ深いものが水虫です。その水虫の原因になるのが白癬菌と呼ばれるカビの一種なんですが、この白癬菌自体の感染力はさほど強くないものなので、綺麗に洗っていれば感染を防ぐことができます。そうはいえど、どんなに綺麗に洗っていたとしても残念ながら感染してしまうことがありますので、その時は諦めて早めの治療開始を心がけましょう。

水虫だけならまだしも、水虫をそのまま放っておくと爪水虫になってしまうこともありますから、そうならないためにも早め早めの治療開始が必要です。万が一爪水虫になってしまった場合は、病院で医師の指示に従うようにして下さい。

爪水虫の治し方はただ薬を飲むだけという簡単なものです。水虫ならば塗り薬での治療になることが多いですが、爪水虫の場合は、塗り薬が爪に浸透しづらいため、飲み薬での治療が基本になります。ただしこの飲み薬には、肝臓や腎臓の機能低下を招く恐れがありますので、定期的な血液検査が必要になります。

爪水虫の治し方には飲み薬の他にもレーザー照射による治療方法もあります。ただし、このレーザーによる治療は保険適用外になりますので自費になりますし、どこの病院でも行っているという治療法ではありません。ですから、レーザーによる治療を望む場合は、レーザーによる治療を行っている病院を探すところから始めなけれななりません。

それ以外にもアメリカで販売されている塗り薬タイプの市販薬を通販サイトなどで購入して治すという爪水虫の治し方もあります。ただ、これはあくまで市販薬ですから、症状や状態によってはあまり効果を得られない場合もあります。

爪水虫の治し方には今挙げたような色々な方法があります。爪水虫は放っておいても決して自然に治ったりはしないものですから、どの方法を選ぶにしても、なるべく早めに治療を開始して、完治するまで途中で投げ出さないで治療を続けることが大切です。