爪水虫の原因を知り予防をしよう

水虫の中でも厄介者と呼ばれる爪水虫ですが、これは水虫と同様カビの一種である白癬菌が原因となる感染症です。皮膚で感染すると水虫と呼ばれ、爪に侵入して爪が感染すると爪水虫と呼ばれます。

爪水虫はもちろん水虫の原因でもある白癬菌はカビの一種ですから、高温多湿を好みますから、夏場や女性のストッキングにパンプスというスタイルで足が蒸れた状態になると大喜びで繁殖しようとします。

感染経路で1番多いと言われるのが家族からの感染。バスマットやスリッパなど直接肌が触れる共用物から白癬菌に感染するのが多いと言われてます。それ以外にも公共施設の温泉や銭湯、プールなどでも知らぬ間に白癬菌をもらってきてしまってることがあります。

ただし、白癬菌が付着したからといってすぐに水虫や爪水虫になる訳ではありませんので、そこらへんは誤解しないようにお気を付け下さい。白癬菌が付着した状態であっても、足をキレイに洗っていたり、足に高温多湿な状態を作らないように気を付けてさえいれば感染を予防することは可能です。

白癬菌は熱に弱いと言われてますので、シャワーだけではなくて浴槽に浸かるというのも予防法の1つですし、それが無理であれば足湯というのも予防法の1つと言えます。特に40度以上で高温になればなるほど白癬菌は死滅しやすくなりますので、足湯の場合であれば、決して無理することはありませんがなるべく熱めのお湯にするのが良さそうです。

女性であれば分かりやすいかもしれませんが、ストッキングにパンプスで1日過ごすと、かなり足が蒸れて嫌な感じになりますよね。その状態が水虫や爪水虫の原因になる白癬菌にとっては心地よいことこの上ない状態ですから、なるべく通気性を高くするとか足を蒸れた状態のままにしておかないなどということを意識してみるのが予防の第一歩といえそうです。